というわけで、ヲタルギア・ソリッド第2回です。
絵は全然関係ないですが、こないだ描いたのがなんとなく気にいったので
塗ってみたものです。

では、本編。
その2. 怪しみトワイライト
しばしの時が流れました。
この間、Yさん宛てのメールの中にさりげなく4714という数字を出してみたり
揺さぶりをかけてみたのですが、敵もさるもの、なかなかしっぽを出しません。
そして、2007年4月24日。
この日は、「悲しみトワイライト」フラゲ日でした。
夕方の休憩時間、何気なく会社近所のツタヤに寄った私は、ふと悲しみトワイライト
がもう売ってるかどうかが気になり、CDコーナーをちょこっと覗いてみました。
トワイライトが棚に陳列されるのを見つけ、後で買おうかな、と思っているとー
遠くに見慣れた人影が見えます。
Yさんでした。
考えるより早く私の本能が身体を動かし、気付くとJポップコーナーの
反対側の棚、隙間から悲しみトワイライト陳列場所が除けるベストポジションに
移動していました。棚が高いので、向こうからはよくみないと私は見えません。
その姿は、一流のハンター…もしくは家政婦でした。
Yさんは、ぐんぐんこちら…すなわち、悲しみトワイライトの場所に近づいてきます。
「まあでも、ここで娘。CDを手に取ってくれるようなうまい話も・・・」
「あるがな!」
CDコーナーに到着したYさんは、まっさきにトワイライトを手に取りました。
私は心の中で、滅多にしないノリ突っ込みです。なんだか恥ずかしい。
何と言う出来すぎた展開か。
「ゴゴゴゴ・・・」という効果音が聞こえてくるような緊張感。
私の中で葛藤が続きました。
「どうする…行くか?いやまだ、なんとなく見ただけ、くらいの言い訳は可能だ・・・」
「踏み込め!相手を動揺させればこっちのもんだ!」
「いやいや、2度くらいの偶然はありうるものだよ諸君…」
「ポロッポー!ポロッポー!」
自分会議は混乱の極み。オレ十二神将のなかで、戦闘とキッズ写真集買出し
を専門とする鳩胸大佐まで出てくる始末です。
そして、気付くとYさんはもういませんでした。
何たる失態…。チャンスの女神には前髪しかない、などという言葉が頭をよぎります。
マイマイと逆です。
しかし、不思議と後悔の念はありませんでした。
またすぐに、チャンスは来る。さらに強い証拠を押さえるチャンスがー
そんな予感が、私にはありました。
そして、その予感は想像以上にすぐ現実となったのでした。
第3回、「ユー・ガッタ・メール」に続く。
テーマ:日記 - ジャンル:日記
- 2008/04/15(火) 01:10:18|
- その他
-
| トラックバック:2
-
映画「プラトニック・セックス」で衝撃のデビューを果たした女優 加賀美早紀 体当た
- 2008/04/16(水) 18:06:04 |
- 加賀美早紀 映画でのレイプシーン
悲しみトワイライト をサーチエンジンで検索しマッシュアップした情報を集めてみると…
- 2008/06/05(木) 10:00:16 |
- 気になるワードを詳しく検索!