本日は℃-ute の記念すべきメジャーデビューシングル、「桜チラリ」発売日ですので、それを記念して「桜チラリ」にちなんだお話をさせて頂きたいと思います。
もう11年くらい音信普通なんですが、私にも一応警察官をやっている父親がいます。
私が物心がついた頃には既に家にほとんど帰ってこなくなっていましたので一緒にいた記憶というのが非常に少ないんですが、割とその一つ一つははっきりと覚えています。
というと、なんかいい話が始まるみたいなんですが、そういうことではありません。最近のハロプロのCDにイベント応募権がセットになっているがごとく、私の父親の記憶には漏れなくなんらかのトラウマが封入されているからという理由です。しかも初回限定版とか無く無期限に。
すいません、また前置きが長くなりました。
確か6,7歳ごろの暑い夏の日です。何か有名な帆船が来ているとかで、数ヶ月ぶりに会った父は私と兄を港に連れて行きました。
船を見た後、波止場を歩いていると、「XXさんじゃないですか!」と父に声をかける人がいます。
見ると、中年と青年の二人連れです。
この二人の特徴なんですが・・・そうですね、夏なので二人とも半そでなんですが、その袖の下からきれいな絵がチラチラ見えていたのがまあ特徴といえば特徴でしょうか。中年のほうは桜の花びらが舞っている絵柄だったことをよく覚えています。あ、これがオチだから先に書いちゃダメだ。まあいいや、あと、二人ともチリチリとした面白い頭でした。
書き忘れましたが、父の当時の所属は暴力課(マルボウ)です。
さて、その絵つきおじさんは少し父と話していましたが、ふと若い方の人に何か指示したようでした。
その青年はどこかへ大急ぎで向かったかと思うと、15分ほどですぐ戻ってきました。手には、大きなスイカを二つ下げています。
絵つきおじさんはスイカを受け取るやいなや、「なにXXさんをお待たせしとんじゃボケェ!」とどなると同時に青年を蹴り上げました。
かと思うと即座に振り返り父にスイカを渡します。顔は一瞬で笑顔に変わっています。
青年はうめいています。
ボクと兄は凍り付いています。
父の様子は・・・そこだけ思い出せません。何らかの理由で記憶から削除されているのかもしれません。そういえば、ここから家に帰るまでの1時間くらいの記憶も無い。
スイカはとてもおいしかったです。
この他、プロレスの興行に連れて行ってもらったらやたらにいい席だったり、何の脈絡もなくマンガなど妙な物品を大量にもらうことがあったり、父に関しては不思議なことが多々ありました。
これらの意味について、私が理解したのはずいぶん後のことでしたとさ。
以上、「桜チラリ」で思い出したお話でした。
では、おやすみーよ!
テーマ:ハロー!プロジェクト - ジャンル:アイドル・芸能
- 2007/02/21(水) 01:32:36|
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